債券型ファンドは株式型に比べてリスクが小さい

つみたてNISAの対象外にはなりますが、債券型ファンドを組み入れることでリスクを抑制することができます。債券とは、国や企業がお金を借りるときに発行する証券のことです。株式との大きな違いは、お金を貸して満期がきたら元本を返してもらえることです。また、お金を貸した見返りとして利子がもらえます。

こう説明すると、銀行の定期預金のようなイメージがありますが、注意する点は、債券は元本保証されていないということです。たとえば満期が来る前にその企業が倒産した場合は元本割れします。ただし株式のように価値がゼロになるわけではありません。このようなことから、債券型は株式型に比べてリスクが小さいと言えます。

こうしたリスクの小さい債券型ファンドを、株式型より大きな割合で組み入れることで、ポートフォリオはローリスク・リターンになります。反対に債券型の割合を小さくするとハイリスク・ハイリターンなポートフォリオができます。

20代では、自分の設定したゴール(目標金額)までの期間が長ければ長いほどリスクをとることができます。反対に50代を超えた場合は、給与収入を受けれる期間が残り少ないので、債券型を大きく組み入れて、その分リターンを減らして安全な資産運用を考える必要があります。

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