投資信託説明書(交付目論見書)をチェックするポイント

投資信託を購入する上でチェックするのが投資信託説明書(交付目論見書)です。これは、投資信託のパンフレットのようなもので、商品の特徴や概要をまとめています。

また、法律で証券会社や銀行が販売する際に購入者への交付が義務付けられているため、必ず目を通すことになります。ここでは、目論見書の見方やチェックポイントについて説明します。

目論見書に載っている情報には次のようなものがあります。

ファンドの目的や特色

投資対象となる国や地域、株式や債券など、どのような資産に投資を行うのかが記されています。

運用実績

基準価額と純資産の推移がグラフで載っています。純資産額は大きいほど安定した運用がされているといえます。ひとつの目安として30億円以上あるのがのぞましいとされています。

投資リスク

元本割れとなる要因について記されています。価格変動、金利、為替などのリスクがどの程度あるかをチェックします。

手数料・税金

購入時や運用時にかかる費用です。つみたてNISAの対象商品は、ノーロード(販売手数料が無料)となっています。

購入予定のファンドについて上記4点を比べると、それぞれの違いが見えてくるようになります。特にアクティブファンドを購入する際は、ファンドの目的や特色の項目をチェックして、どのような投資対象かを見極めることが必要になります。

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