投資信託の失敗例から学ぶ「はじめての積立て投資1年生」竹内弘樹(著)


投資信託は失敗から学ぶことも多いのですが、できれば事前に失敗例を疑似体験してから投資にのぞみたいところです。

はじめての積立て投資1年生/竹内弘樹(著)では、「30歳の会社員西村さん(仮名)は、銀行の窓口で勧められるままにブラジル通貨の債券の投資信託を購入したが、1年過ぎたところで金融不安のため世界同時株安になり、あわてて積立た投資信託を解約してしまった・・・」といった失敗例をあげながら、なぜ失敗したか?を解説することで学べる本です。

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