つみたてNISAのデメリットとは?

こんにちは。jazz335です。

今朝の日経新聞投資情報欄に「つみたてNISAの違和感」というコラムが載っていました。

金融庁はつみたてNISAの対象となる投資信託について厳しい選別基準を設定しています。そのひとつに信託報酬があります。

信託報酬とは投資信託を管理、運用する費用で、投資家が投資信託を保有する間はずっと払い続ける必要があります。実際には、信託報酬が差し引かれた残高が日々の口座残高に反映されます。

金融庁はこの信託報酬について、日経平均株価などの株価指数に連動するインデックス型で年率0.5%以下、独自の銘柄選定により大きなリターンを目指すアクティブ型で1.0%以下を求めています。

その結果、10/13時点で対象となる商品114本のうち、アクティブ型は14本にとどまり、9割近い商品がインデックス型となっています。ここで議論が分かれるようです。

賛成派は「つみたてNISAは今まで投資の経験がなかった人にもわかりやすい、仕組みが簡単で低コストのインデックス型で長期の分散投資をすすめる意味は大きい」と論じます。

一方で反対派からは「コストばかりにとらわれると、結果的に優良な投信を排除してしまう」という意見や「インデックス投資の長期積立だけが一番の投資方法と誤解されないか」「高齢者に長期投資はそぐわないし、投資家のニーズはそれぞれ違うはず」と異論を唱えます。

10月から口座開設手続きが始まり、静かながらも次第につみたてNISAに関する話題が盛り上がりつつあります。金融庁がすすめる「貯蓄から投資へ」の取り組みがどのような展開をみせるか、今後も注目していきたいと思います。

つみたてNISAで毎月の金額をいくらにするか?については下記の記事を参照願います。

つみたてNISAは毎月の金額をいくらに設定するか

2018.06.24

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