投信、独立系が存在感-2017年11月3日の日経新聞より

こんにちは、jazz335です。

2017年11月3日の日経新聞金融経済欄に、銀行や証券会社などのグループに属さない「独立系」の運用会社の存在感が高まってきた、との記事が載っていました。主要20社の公募投信の運用資産は、昨年末から今年9月末までで2割増えているそうです。

好成績をおさめているファンドとしては、年初からのリターンを見ると、さわかみファンド(さわかみ投信)が12.8%、ひふみプラス(レオス・キャピタルワークス)が27.1%となっており、同期間のTOPIX(東証株価指数)の上昇率(10%強)を上回る結果となっています。一方で、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(セゾン投信)は7.0%、結い2101(鎌倉投信)は10.8%と苦戦するファンドもあり、各社ばらつきもあるようです。

これらはアクティブ型ファンドと呼ばれ、指数との連動を目指すインデックス型よりも高いリターンを目指して運用する商品です。銘柄の入れ替えなどに手間がかかるため信託報酬が高く設定されており、ファンドマネージャーの手腕が成績を大きく左右します。

ひふみプラス、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、結い2101は、つみたてNISAのラインナップにも加わっており、積立投資をこれから始める人にとっても注目したいファンドです。

つみたてNISAの対象商品については、金融庁の下記URLを参照願います。
http://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20170614-2/26.pdf

また、独立系の特徴のひとつに各地で開催される独自セミナーがあります。ファンドマネージャー(投資家から預かった資金の運用計画を立て、それを実行する人)が運用方針などを説明することで、運用の中身が明らかになり顧客からの信頼を得ています。

毎月3万円の積立投資を年利3パーセントで30年間運用するといくらになるか?については下記の記事を参照願います。

毎月3万円の積立投資を30年間続けるといくらになるか?

2018.11.17

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