初心者におすすめの三菱UFJ銀行つみたてNISAラインナップ

こんにちは、jazz335です。

つみたてNISAをどこで買うか?を決める場合のポイントのひとつに取扱商品数があります。

つみたてNISA対象商品については、すでにSBI証券、楽天証券から130本を超えるラインナップが発表されていますが、これに対して三菱UFJ銀行は12本のみ。大手銀行では、商品数を絞り込んだ展開となっています。

これを聞いて「え!12本だけ?少ない・・・」と感じるのは、すでに投資経験がある方なのではないでしょうか。

初心者が130本以上の投資信託から選ぶのは大変

ある程度の投資経験があって、インデックス投資をすでに実践しているなら、数多くの投資信託から自分にあった商品を選ぶのもそれほど苦にならないかもしれません。

しかしながら投資経験がない初心者にとっては、130本の商品リストの中から選ぶのは大変なことです。

インデックスファンド、バランスファンド、アクティブファンドという種類の中から、どれを選べばいいかわからないというのは共通の悩みです。

例えるなら、はじめてフランス料理のレストランに行ったら、メニューに前菜、スープ、メイン、デザートのたくさんの料理があり、どれを選んでいいかわからず困った、という心境に近いものがあります。

そこで、メニュー選びに困惑しているお客さんに「本日のおすすめはこれですよ」といくつか候補を教えてくれれば、そこから選びやすくなります。

投資信託選びに話を戻すと、販売会社側で「つみたてNISAをこれから始める人におすすめのファンドはこの12本です」と絞り込んでもらえれば、選びやすくなります。

つみたてNISAの場合は、金融庁があらかじめ低コストの商品に絞り込んでいるため、手数料の高い商品を買わされる心配がありません。

初心者の気持ちとしては、最初は誰かに候補を選んでほしいのです。

もちろん、三菱UFJ銀行のラインナップは今後増えていくことが予想されますが、現時点で12本というのはシンプルでわかりやすい、というのが素直な感想です。

銀行でつみたてNISAを始めるメリットは?

いままで投資経験がない場合、証券会社に口座を開くことは意外にハードルに感じる場合があります。

その点、銀行ならいつも記帳にいく店舗の窓口で手続きできる安心感もあります。もちろん、インターネットバンキングで自動積立の設定や残高確認もできます。

銀行に普通預金の口座を持っていれば、それとは別に投資信託口座を開設します。スマホで銀行の残高画面を確認する場合、2行で表示されるようなイメージです。

そして、毎月決まった日に自動積立され、預金口座から直接引き落としされます。給与振り込みの一部をつみたてNISAにまわす、という場合は資金移動を考えずに済みます。

また、銀行の残高が生活に必要なお金と将来に備えるお金に区別されるため、管理しやすくなります。

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三菱UFJ銀行のラインナップ

毎月の積立額は10,000円以上で1円単位ですが、Eco通知を利用してインターネットバンキングから申し込みの場合は、1,000円以上1円単位で積立設定することができます。

Eco通知とは
投資信託の取引報告書などの通知物を紙(郵送)の代わりにインターネットバンキングの画面上で確認できるサービスです。
つみたてNISA対象商品については、「つみたて日本株式(日経平均)」「つみたて先進国株式」「つみたて新興国株式」「つみたて8資産均等バランス」については窓口とインターネットバンキング両方で購入手続きできますが、それ以外はインターネットバンキング専用の商品となっています。

三菱UFJ銀行のホームページで発表されているラインナップは次の通りです。

三菱UFJ銀行>つみたてNISA
http://www.bk.mufg.jp/isa/shohin/index.html

つみたて日本株式(日経平均)[窓口・ネット両方で購入可能]

日経平均株価と連動する投資成果をめざして運用します。

日経平均株価とは、東証一部に上場している企業の内、トヨタをはじめとする225社の平均株価で、日本の株式市場の代表的な株価指標の一つです。

テレビや新聞のニュースで取り上げられることから、日本の株価の動きを知るうえでいちばん知名度が高い指標といえます。
信託報酬は年率0.1944%

信託報酬とは
投資信託の維持手数料として、保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。日々の純資産総額に対して日割りで差し引かれます。

つみたて日本株式(TOPIX)[ネット専用]

東証株価指数(TOPIX)と連動する投資成果をめざして運用します。

TOPIXとは、日経平均株価と並ぶ代表的な株価指数で、東証一部に上場しているすべての企業の銘柄が対象となります。

日経平均株価が主力銘柄で構成されているのに比べて、TOPIXは、電気機器や輸送用機器、情報・通信、銀行等の影響を受けやすいのが特徴です。
信託報酬は年率0.1944%

iFree JPX日経400インデックス [ネット専用]

JPX日経インデックス400と連動する投資成果をめざして運用します。

JPX日経インデックス400とは、東証一部、二部、マザーズまたはJASDAQに上場する銘柄の内、業績や時価総額などの基準で選ばれた400銘柄が対象となります。
信託報酬は年率0.2106%

つみたて先進国株式 [窓口・ネット両方で購入可能]

日本を除く先進国の株式市場の値動き(MSCIコクサイ インデックス)に連動する投資成果をめざして運用します。

MSCIコクサイ インデックスは、米国、英国、フランス、カナダ、ドイツなど日本を除く22か国で構成されています。

アップル、マイクロソフト、エクソンモービル、ジョンソン&ジョンソン、アマゾンなど米国にあるグローバル企業の比率が高いのが特徴です。
信託報酬は年率0.2160%

つみたて新興国株式 [窓口・ネット両方で購入可能]

新興国の株式市場の値動き(MSCIエマージング マーケット インデックス)に連動する投資成果をめざして運用します。

中国、韓国、台湾、インド、ブラジルなどの新興国銘柄が対象となります。
信託報酬は年率0.3672%

iFree S&P500インデックス [ネット専用]

米国の株式に投資し、S&P500指数(円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用します。

S&P500とは、米国の証券取引所に上場された代表的な500銘柄で構成される株価指数で、流動性がある大型株が対象となります。

対象が30銘柄のNYダウに比べて、より広範囲に分散投資できるのが特徴です。
信託報酬は年率0.2430%

つみたて8資産均等バランス [窓口・ネット両方で購入可能]

日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
信託報酬は年率0.2376%

つみたて4資産均等バランス [ネット専用]

日本を含む先進国の株式および公社債の値動きに連動する投資成果をめざします。
信託報酬は年率0.2376%

野村6資産均等バランス [ネット専用]

国内外の株式、債券および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
信託報酬は年率0.2376%

上記以外に3本のアクティブファンドがあります。

インデックスファンドを自分で組み合わせるなら、日本株式、先進国株式、米国株式(S&P500)、新興国株式からチョイスし、株式型以外にも債券型や不動産も組み入れた分散投資を運用会社におまかせしたいなら、バランスファンド1本という選択肢もあります。

三菱UFJ銀行のラインナップには、8資産均等、4資産均等、6資産均等の3タイプのバランスファンドがあります。

これらを比較するポイントについては下記の記事を参照願います。

バランスファンドを簡単に比較する方法

2018.11.10

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