投資信託初心者におすすめの本「図解 はじめての投資信託」朝倉智也 監修

つみたてNISAでは、投資信託を毎月定額で積立投資し、少ない金額で複数の商品に分散投資しながら資金運用していきます。

しかしながら、いままで投資信託を購入したことがない人からみると、株や不動産などの金融商品に比べて名前から中身がイメージしにくいため、初心者にとってはハードルが高く感じます

僕が初めて投資信託を買ったのは銀行の窓口でした。窓口で1時間近く説明を受けたのですが、円グラフや折れ線グラフをたくさん見せられ頭がこんがらがってしまい、最後は「あなたがおすすめの商品はどれですか?」と販売員に聞いて決めてしまいました。

投資信託選びで失敗する典型的なパターンですね。結果的に期待したリターンは得られず、コスト的にも他に安い商品があったのに・・・と後悔することになりました。

つみたてNISAは販売手数料が無料(ノーロード)で低コストの投資信託が対象のため、初心者が商品選びで失敗するリスクが軽減された制度といえます。とはいっても、130本以上の投資信託が対象のためどれを選んでいいのか迷ってしまいます。

また、低リスクで長期間にわたって積立投資を続けるには、自分の年齢や将来の目標金額をふまえた上で運用利回りを設定し、それに合った商品を選ぶことも大切です。

「図解 はじめての投資信託」では、はじめに投資信託を幕の内弁当に例えて、自分好みの弁当選び(つまり投資信託選び)について解説してくれます。栄養満点(ハイリターン)か、ヘルシー(ローリスク)か。

そして株式や債券といった資産の違いによるリスクの違いや、それらを組み合わせることでリスクコントロールする方法が学べます。図やイラストをふんだんに取り入れて、投資信託初心者にもわかりやすく解説してくれます。

また巻末のケーススタディでは、20代、30代、40代、50代、60代に分けて年代別に資産配分パターンや運用利回りの例が載っているので、自分の年齢にあてはめて運用方法を参考にすることができます。

詳細はこちらから

毎月3万円の積立投資を年利3パーセントで30年間運用するといくらになるか?については下記の記事を参照願います。

毎月3万円の積立投資を30年間続けるといくらになるか?

2018.11.20

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