SBI証券と楽天証券のどちらがいいか比較するポイント

こんにちは、jazz335です。

つみたてNISAを始めるにあたり、ネット証券で口座開設を検討されている方も多いと思います。

そのなかでも、大手2社のSBI証券と楽天証券のどちらがいいか比較するポイントを解説していきます。

Point1:つみたてNISA対象商品の取り扱い本数は?

投資信託の商品は5000本以上あるといわれています。

この中から、つみたてNISAでは低コストで長期安定運用といった金融庁が設定した基準をクリアした商品に絞り込まれています。

SBI証券と楽天証券では数多くのラインナップを取り揃えています。

2020/11/20時点

SBI証券

163本

楽天証券

170本

どちらも数多くのラインナップを取り揃えていて、ほぼ互角といえます。

楽天証券で口座開設する方法については、下記の記事を参照願います。

楽天証券でつみたてNISA口座開設するまでの完全ガイド

2019.03.11

Point2:投資信託の保有に対するポイント付与は?

SBI証券、楽天証券では、それぞれ投資信託の残高に応じてポイントがたまるサービスを展開しています。付与率やポイントを使う方法について比較してみます。

SBI証券

投信マイレージサービスにより、eMAXIS  Slim、iFreeシリーズなどのつみたてNISA対象商品には一律0.05%のSBIポイントが付与されます。

貯まったSBIポイントは現金のほか、T-POINTやnanacoなどの他のポイントや、グルメから電化製品まで多彩な商品と交換できます。

現金に交換する場合は、SBIカード(MasterCard)と住信SBIネット銀行の利用で交換レートが優遇されます。

投信マイレージサービスとは
投資信託の月間平均保有額に対してSBIポイントが貯まるポイントプログラムです。

楽天証券

楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」および、「楽天銀行ハッピープログラム」に登録すると、投資信託の残高10万円ごとに楽天スーパーポイントが毎月4ポイント付与されます(年率に換算すると0.048%)。

また、たまった楽天スーパーポイントで積立代金を支払うサービスの導入が予定されています。

ハッピープログラムとは
預り資産残高に応じて5つのステージが決まり、ATM利用手数料、他行振込手数料、楽天スーパーポイント獲得倍率の優遇が受けられます。

スポンサーリンク



Point3:銀行引落サービスは?

毎月の自動積立には、銀行から自動引き落としするサービスがあります。

給与などの入金日にあわせられるように、引落日を比較してみました。

また、SBI証券も楽天証券も、系列の銀行をあわせて口座開設することで資金連携がスムーズにできます。

SBI証券

毎月14日または毎月27日(休日の場合は翌営業日)に銀行からの引落ができます。なお楽天銀行、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)からは引落サービスを利用できません。

住信SBIネット銀行に普通預金口座を開設すると「SBIハイブリッド口座」を利用することができます。

これは、スマホ操作で普通預金口座から証券口座へリアルタイムに資金移動できるサービスです。

楽天証券

毎月7日または24日(休日の場合は翌営業日)に銀行からの引落ができます。

また楽天カード(クレジット)を通じて、銀行口座から積立代金を自動で引落して、投信積立をおこなうサービスもあります(ただし楽天カードのご利用による楽天スーパーポイントの付与はありません)。

楽天銀行に普通預金口座を開設して「マネーブリッジ」を申し込むと自動入出金(スイープ)機能が利用できます。

これは買い付け時に普通預金口座から証券口座へ代金を自動的に入金する機能です。また、投資口座であまった残高は夜間に普通預金口座へ自動振替してくれます。

Point4:設定画面の操作性は?

投資信託を選んだり、毎月の残高を確認したりする設定画面の操作性も選ぶときのポイントになります。

SBI証券

パソコン操作で、積立設定金額の「自動計算機能」や設定途中の内容の「保存機能」、複数のファンドを一括で設定できる「一括設定ツール」などの機能があります。

SBI証券>つみたてNISA操作方法

また、スマホアプリの「かんたん積立」では、資産運用の目的や毎月の積立金額など5つの質問に答えると自分に合った積立スタイルを診断してくれて、投資信託選びもできる機能が便利です。

もちろん、積立設定、運用収益、保有銘柄もアプリから照会することができます。

楽天証券

複数のファンドの積立金額をひとつの画面で設定したり、初心者向けにパッケージ商品からファンドを選べる機能があります。

楽天証券>つみたてNISA取引ガイド

なお、スマホ操作については専用アプリは無く、Webサイトからの操作になります。

いかがでしたでしょうか?口座数ではSBI証券がダントツですが、楽天証券は楽天カードとの連携など独自のサービスを展開しています。

どちらの証券会社も100円から積立投資できる便利さもあり、今後も両社のサービス展開に注目したいところです。

つみたてNISAの始め方については下記の記事を参照願います。

1分でわかる!つみたてNISA(積立NISA)の始め方

2019.04.25

スポンサーリンク