50代からつみたてNISAで定年後に備えるには?

こんにちは。jazz335です。

つみたてNISA制度には、手元にある資金が少ない若い世代にも投資に関心をもってほしい、という国のねらいがあります。しかしながら、自分もそうでしたが、若い頃は目の前のことに精一杯で、人生のマネープランを考える余裕がなかなか生まれません。

いっぽうで、50代にさしかかる頃から、急にリタイア後の暮らしを考えるようになります。そして「老後 生活」というキーワードでググるうちに、老後の年金ではゆとりのある暮らしができない、という現実が検索結果に表示されます。

老後資金に3,000万円必要と言われても、どうすればいいの?と頭の中はクエッションマークでいっぱいになります。例えば、定年まであと10年とすると、3,000万円貯めるには年間300万円必要です。ということは月25万円。とうてい無理な金額です。やっぱり定年後も働く必要がありそうです。

そうすると、あと何年働くかという話しになります。例えば70歳まで働くとして、あと20年。長く働く分、老後資金を低く見積もって2,500万円とすると月10万円4千円です。まだまだ厳しい金額です。

それならつみたてNISAならどうでしょう?つみたてNISAは20年間非課税で運用できるので、めいいっぱい使うとして計算してみます。

債券型のファンドの比率を高めてリスクを抑え、年利3%の運用を目標にすると、20年後に2,500万円のゴールを目指すには、月7万7千円を積立投資することになります。先ほどの10万4千円と比べると、だいぶハードルが下がります。現実的には給与だけでは難しいので、副業も必要になると思います。ただ、20年間という時間を味方につけるなら、預金よりも積立投資のほうが自然な流れになるのではないでしょうか。

50代の資産配分は債券型ファンドの比率を高める

2018.11.14

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