つみたてNISA(積立NISA)商品の選び方のポイントは?

こんにちは。jazz335です。

国内で販売されている投資信託(ファンド)は6,000本以上あります。すごい数ですね。

この中から、つみたてNISAの対象商品は金融庁の要件を満たす低コストで長期運用に適したものが選ばれています。その数は140本程度と、投資信託全体の2%程度まで絞られています。

初心者でも選びやすいようにここから自分の目的に合った投資信託を選ぶポイントについて説明します。

インデックスファンド、バランスファンド、アクティブファンドのどれを選ぶか?

つみたてNISAの対象商品は大きく分けると、インデックスファンド、バランスファンド、アクティブファンドの3タイプに分かれます。

インデックスファンドとは、日本株や先進国株、新興国株などそれぞれの株式市場の値動きに連動するタイプの商品で、バランスファンドやアクティブファンドに比べてコストが安いのが特徴です。

通常は、日本株、先進国株、新興国株の商品を組み合わせて運用します。各地域に分散投資することで、リスクを軽減することができます。

日本株に投資するタイプで代表的なものに、日経平均株価に連動する商品があります。

日々のニュースで話題になる「今日の日経平均株価は前日に比べ50円高の19,567円でした」という情報から、自分の所有するファンドの値動きを結びつけて把握することができます。

バランスファンドは、株式に加えて債券やREIT(不動産投資)を組み合わせた商品です。

インデックスファンドを組み合わせる場合、それぞれの商品は値動きが異なるので資産配分が偏った時に修正する「リバランス」という作業が必要になります。

バランスファンドの場合は、運用会社がリバランスもしてくれるため、いったん毎月の自動積立設定をすれば特にメンテナンスの必要はありません。手軽に分散投資できるのが大きなメリットです。

アクティブファンドは市場の平均点を上回る運用成績を目指します。

運用者(ファンドマネージャー)が独自の判断で有望銘柄を選んで組み入れるのが特徴です。信託報酬といって購入者が負担するコストが高いという面もあります。

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インデックスファンドを組み合わせる場合のポイント

では、インデックスファンドを自分で組み合わせるとして、選び方のポイントにはどういうものがあるのでしょうか?

まずひとつめが、そのファンドが投資する対象国(地域)です。

国内か、外国か。外国なら先進国か、新興国か。「私は外国のことはよくわからないから国内だけでいい」という方がいるかもしれません。

ただ、投資対象の地域を限定してしまうと、その国の市場が暴落したときに、自分の資産もその影響を受けて大幅に下がってしまいます。

なので、最低でも国内と先進国というように、地域を分散するのがポイントです。つみたてNISA対象商品の中には、1本で世界の株式にまとめて投資できる商品もあります。

ふたつめが、投資の対象です。つまり株式か債権かという点です。

通常は、株式型のほうが債権型に比べてリスクとリターンが大きくなります。つみたてNISAの対象となるインデックスファンドは株式型です(バランスファンドを除く)。

債券型はつみたてNISAの対象外なので、特定口座(課税)で積み立てしてポートフォリオに組み入れることになります。

年齢が若くて長期間に渡って運用できる人は、株式型をメインにして高いリターンをねらうのもいいでしょう。

三つめがコストです。つみたてNISAの対象となるファンドは、販売手数料がゼロ(ノーロード)なので、保有中にかかる信託報酬が主なコストになります。

ファンドを購入する際は、ネット証券のサイトで目論見書をチェックすることができます。

そこには投資地域や投資対象、信託報酬などの手数料が載っているので、ファンドを選ぶときの情報源になります。

投資信託を選ぶときに、どのファンドがおすすめか?というのは気になるところです。

投信ブロガーの間で人気のあるイベント「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」については下記の記事を参照願います。

投資信託の人気投票第1位は?

2018.06.18

 

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